F-Droidツールは、アプリやパッケージの更新を自動的に検出してビルドできます。
検出
アプリケーションで利用可能な更新を自動的に検出するための仕組みはいくつか用意されており、特定のアプリケーションにどの方法を使用するかは、メタデータ内の UpdateCheckMode フィールドによって決まります。
fdroid checkupdates コマンドを実行すると、リポジトリ内の各アプリケーションにこの方法が適用され、それに応じてメタデータ内の
CurrentVersion フィールドと CurrentVersionCode フィールドが更新されます。
通常どおり、これに -p オプションを使用して、処理対象を特定のアプリケーションに制限できます。
これは、現在公開されている/推奨されているバージョンを把握できるようにメタデータを更新するだけである点に注意してください。そのバージョンをリポジトリで利用可能にするわけではありません。その方法については、次のセクションを参照してください。
追加
更新の追加(つまり、リポジトリにすでに含まれているアプリケーションの新しいバージョン)は、2つの方法で行われます。単純なケースは、APKファイルが開発者によって公開されたビルドから取得したバイナリであるアプリケーションです。この場合、必要なのは新しいバイナリを
Repo ディレクトリに配置することだけで、次回 fdroid update を実行したときに検出されます。
ソースからビルドされるアプリケーションでは、メタデータファイルに新しい Build Version
行を追加する必要があります。少なくとも、バージョン名、バージョンコード、コミットは異なります。また、追加のビルドフラグがバージョン間で変わる可能性もあります。
ソースからビルドされるアプリケーションでは、メタデータファイルに新しい Build Version
行を追加する必要があります。少なくとも、バージョン名、バージョンコード、コミットは異なります。また、追加のビルドフラグがバージョン間で変わる可能性もあります。
